coffeetime7’s blog

洋画専門ちゃんねる

ザ・ベビーシッター 感想

おこんばんわー!そしてお久しぶりーふ。。。

なんかタイムトラベルでもしていたのか、気付けば時間が経っていました笑

 

というわけで、久々に書いてゆこうと思います。

 

Netflixのこちら

ザ・ベビーシッター

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キャスト

サマラ・ウィービング

ジュダ・ルイス

べラ・ソーン

ロビー・アメル

ハナ・メイ・リー

 

感想

主人公のコールがまあイケメン!役的にはオタクでなよなよ系、、、それとは正反対で強くて美しくてナイスバデーのベビーシッターのビー!がメインで物語は進んでゆき、最初は田舎町の感じでのほほーんとした雰囲気。

 

軽く物語は進んで、コールの両親は旅行で家を空ける事に!ビーはベビーシッターなので旅行中こもりをします、そして初日の夜ある出来事をきっかけに物語は急ハンドルで思わぬ方向へ行きます。イキマス。かなりビックリします。

 

僕はエッ!?って声が出ました笑

そこからがもうあれよあれよとサクサク進んで行くので気持ちいいです!

スリラーコメディ的なジャンルなので、ギャグもかなりシュールで最高でした!

なんか久々に意外性と笑える映画を観たなあ。という感じで脳内から快感が溢れ出ていました!ちなみにこちらの商品は少々グロテスクになっておりますのでお気をつけて鑑賞して下さいませ。

また書きます。ではでは!

 

 

 

TENET 感想

ご無沙汰ご無沙汰。今日は話題のコレ

 

「TENET 」

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あらすじ

ダークナイト」3部作や「インセプション」「インターステラー」など数々の話題作を送り出してきた鬼才クリストファー・ノーラン監督によるオリジナル脚本のアクションサスペンス超大作。「現在から未来に進む“時間のルール”から脱出する」というミッションを課せられた主人公が、第3次世界大戦に伴う人類滅亡の危機に立ち向かう姿を描く。主演は名優デンゼル・ワシントンの息子で、スパイク・リー監督がアカデミー脚色賞を受賞した「ブラック・クランズマン」で映画初主演を務めたジョン・デビッド・ワシントン。共演はロバート・パティンソンエリザベス・デビッキアーロン・テイラー=ジョンソンのほか、「ダンケルク」に続いてノーラン作品に参加となったケネス・ブラナー、そしてノーラン作品に欠かせないマイケル・ケインら。撮影のホイテ・バン・ホイテマ、美術のネイサン・クローリーなど、スタッフも過去にノーラン作品に参加してきた実力派が集い、音楽は「ブラックパンサー」でアカデミー賞を受賞したルドウィグ・ゴランソンがノーラン作品に初参加。(映画.comより引用)

 

スタッフ/キャスト

 


監督/クリストファー・ノーラン

 


脚本/クリストファー・ノーラン

 

名もなき男/ジョン・デビッド・ワシントン

 

ニール/ロバート・パティンソンニール

 

キャット/エリザベス・デビッキ

 

感想

気になってたやつうう!

大好きなんだよなあ、ノーラン映画!

予告も知識も何も入れず、ただノーラン映画観たいって気持ちで鑑賞。

観た人観た人に難しいって言われてたので、脳味噌フル回転の鬼集中で観ました。

が、ノーランへの免疫があったのか、結構すんなり入ってきた。人に説明したりするのは

難しそうだし、伏線全部は回収しきれないけど、ノーラン映画を観てる人はなんとなーく分かるでしょう笑

 

まずは、音の使い方が素晴らしい、音で終始緊張感があるので、あっという間の150分!ほんと色んな意味で「時間」がテーマなんだろうね。すすすすすすごいよ!

 

時間の逆行という概念を映画にしたのは、間違いなくこの人が初でしょう!あったら教えて欲しい!

観た後に色々考えたら、時間の逆行って、皆んなが普通に頭の中で行ってる事だなあって思った!

今日はあれしよう的な未来を考えて、それをするには〜って考えて時間を逆行していき、それに向かっていく!説明が難しいけど、それを映像にした感じで、インセプションインターステラーの間の映画なので、2作品が好きな人は絶対オススメ。

とにかく今年映画館で観た映画で1番良かったので、観てみてね!

新しい世界観に突入出来るはず笑

 

我が家のおバカで愛おしいアニキ 感想

こんちゃ!ごんちゃ!雨だ!んじゃ映画だ!

んじゃコレだ!

 

「我が家のおバカで愛おしいアニキ」

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あらすじ

40歳の童貞男」「ウォールフラワー」のポール・ラッド扮するおバカでお人好しな男性と、彼に翻弄される3人の妹たちの交流を描いたハートフルコメディ。天然でバカ正直な男性ネッドは、警察官に大麻を譲って逮捕されてしまう。出所後、恋人にフラれて家も追いだされたネッドは、3人の妹たちのもとへ身を寄せることに。正直すぎる言動でトラブルの絶えないネッドを嫌がる妹たちだったが、その真っすぐで裏表のない生き方に触れるうちに心を動かされていく。共演には「(500)日のサマー」のズーイー・デシャネル、「ハンガー・ゲーム」のエリザベス・バンクスら注目のキャストがそろう。(映画.comより引用)

 

スタッフ/キャスト

 


監督/ジェシー・ペレッツ

 


キャスト

 

ポール・ラッド

 

エリザベス・バンクス

 

ズーイー・デシャネル

 

感想

ずっと見たかった映画の一つで、通っているTSUTAYAには置いてなくiTunesでレンタルしましたー!

 

とにかく終始クスクス笑っちゃう、一見おバカにも見えるけど、ただただ素直で純粋で子供みたいな大人なだけで、おれは実は登場人物で1番気が使えて賢いと思ったなあ。

 

疲れてる時とか元気ない時とかただただほっこりしたい時とかには最高の映画!

 

温かい気持ちになれるし、色々な人に優しくしたくなる、とても素晴らしい内容だった。

 

ストーリーもよくある日常系の映画だからこそ、普段の人への接し方とか地味に考えさせられましたー!

90分くらいだったので、さらっと見れるのでオススメでっせ!

観れて良かったー^_^

ファミリー・ゲーム/双子の天使 DVD 感想

暑いねー、夏だねー、映画だねー!

今日はね、すんごいタイプの映画に出会えたから書いちゃうよ!本当に良いよ!

 

ファミリー・ゲーム/双子の天使

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あらすじ

両親の離婚で生き別れになっていた双子の少女がもう一度親たちを結び付けようとあの手この手で作戦を練る姿を描くハートフル・ロマン。61年のディズニー映画「罠にかかったパパとママ」のリメイクで、監督・脚本には「花嫁のパパ1、2」のナンシー・マイヤーズとチャールズ・シャイヤーのコンビがあたった(オリジナル脚本はデイヴィッド・スウィフト)。製作はシャイヤー。撮影は「アポロ13」のディーン・カンディ。音楽は「フォレスト・ガンプ 一期一会」「コンタクト」のアラン・シルヴェストリ。美術は「ゴッドファーザー」3作のディーン・タヴラリス。編集はスティーヴン・A・ロッター。衣裳はペニー・ローズ。出演は新星リンゼイ・ローハン、「ドラゴンハート」のデニス・クェイド、「ネル」のナターシャ・リチャードソンほか。(映画.comより引用)

 

 

スタッフ/キャスト

 


監督/ナンシー・マイヤーズ

 


脚本/ナンシー・マイヤーズ 

 


デビッド・スウィフト

 


チャールズ・シャイア

 

 

キャスト

 


リンジー・ローハン

 


デニス・クエイド

 


ナターシャ・リチャードソン

 

感想

制作会社がディズニーなので最初から映像と音楽がディズニー感があって引き込まれるううう。

なんだろう、何処か懐かしい気持ちにさせられる。

初見の人になんかこの人会ったことある気がする!み、た、い、な笑

なんか観たことある空気感の映画!

 

子役が双子なんだけど、観終わって誰なんだろうと気になって調べたら、まさかの一人二役だったていう、すごいな演技力。

そこも見所!

ちなみに俺はすぐどっちがどっちか分からなくなったんだけどそれはそうだな笑 一人二役なんだもん笑

 

ストーリーも良く、全てが純粋で純愛で気付いたら2回くらい泣いてしまった。急に泣かしにかかってくるので気をつけて笑

 

最近は観た映画があんまりハマらなかったけど、久々に本当に観て良かった映画に出会えた!

何度も観れる映画ぽいのでDVD買いまーす!星5つ中、、、星5つでしたー!!!

良かったら観てね!

クリミナル 2人の記憶を持つ男

お久しぶり!ずーっと書きたかったんだけど、全然書きたいと思える映画に出会えてなくて。今回もめっちゃオススメって感じではないけど最近観たなかでは良かったので書き書き!ほれ!

 

「クリミナル 2人の記憶を持つ男」

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あらすじ

 

ケビン・コスナー主演で、CIAエージェントの記憶を脳に移植された囚人がテロリストとの戦いに挑む姿を描いたスパイアクション。米軍の核ミサイルをも遠隔操作可能なプログラムを開発した謎のハッカー「ダッチマン」の居場所を知る唯一の人物で、CIAのエージェントのビリーが任務中に死亡した。「ダッチマン」の脅威から世界の危機を救う最後の手段として、ビリーの記憶を他人の脳内への移植する手術が検討され、その移植相手として死刑囚ジェリコ・スチュアートが選ばれた。ジェリコは凶悪犯である自分自身と、脳内に移植されたCIAエージェントのビリーというまったく逆の2つの人格に引き裂かれながら、テロリストとの壮絶な闘いに巻き込まれていく。(映画.comより引用)

 


スタッフ/キャスト

 


監督/アリエル・ブロメン

 


脚本/ダグラス・クック デビッド・ワイズバーグ

 


キャスト

 


ジェリコ・スチュワート/ケビン・コスナー

 


クワェイカー・ウェルズ/ゲイリー・オールドマン

 


フランク医師/トミー・リー・ジョーンズ

 

感想

 

Amazon primeにあって気になったから鑑賞。

んとね、まずキャストね!豪華過ぎるでしょ!ケヴィン・コスナーゲイリー・オールドマンライアン・レイノルズマイケル・ピット、その他諸々、観ればみんな誰かしら見た事あると思うな。

それだけで、あ!あ!あー!ってなってテンション上がる。

 

内容は都市伝説っぽい感じで近い未来こうなるんだろうなあって思う。2015年のさくひんだから、むしろもうやってる人達もいるかもねえ。信じるか信じないかはあなた次第!つって笑

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関暁夫さんとの写真笑

 

話戻ってー

 

中盤とは大違いで意外とハッピーエンド系の映画で最初のシーンがラストシーンに繋がっていて僕はこの時系列ズレてる作品が好きなので観て良かった。そういうの好きな人はオススメ。

最近あんまりめっちゃ良かった!っていう映画観れていないから誰かオススメあったら教えて欲しいな。

個人的だけど夏休みに入ったから映画観まくろうと。みんなもお時間あったら観るのだよ!ほな!

本日公開!ライド・ライク・ア・ガール 感想

こんちゃ!最近は朝映画にハマっていて、起きてすぐ映画館!起きたてなので頭がクリアで感受性が豊かな気がして良き!

今日は本日公開のこちら

 


「ライド・ライク・ア・ガール」

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あらすじ

 

オーストラリア競馬最高の栄誉とされるメルボルンカップで女性騎手として初めての栄冠を手にしたミシェル・ペインの半生を映画化。10人きょうだいの末娘として生まれたミシェル・ペインは、生後間もないころに交通事故で母が他界したが、父や多くの兄たちに囲まれて健やかに成長する。ペイン家は調教師の父をはじめ、兄たちのほとんどが騎手という競馬一家で、ミシェルも思春期にあたる頃には騎手になることを願うようになる。やがて華々しいデビューを飾るミシェルだったが、落馬によって騎手生命を左右するような大ケガを負う。それでもミシェルは、亡き母と家族の思いを胸に、女性騎手では勝てないとされてきた競馬界の「聖杯」に挑む。

 

 

スタッフ/キャスト

 

監督/レイチェル・グリフィス

 

脚本/アンドリュー・ナイト

  エリス・マクレディ

 

キャスト

 

ミシェル・ペイン/テリーサ・パーマー

 

サム・ニール

 

サリバン・ステイプルト

 

ティービー・ペイン

 

ジュヌビエーブ・モリス

 

マグダ・ズバンスキー

 

感想

大好きテリーサ・パーマー主演なので最高に楽しみでしたー。予告すら見てないのでどういう内容か全く知らずで鑑賞でしたが、実話なんですね。

夢を目指す女性の伝記で山あり谷ありで色々な事を乗り越えてゆくんだけど、やれ男女差別、やれ人間関係、やれ事故等と葛藤してる姿を観てたら気付いたら一滴、いや二滴くらい涙流してたわ。

これが実際にあった出来事って、なんて分厚い人生なのよ!

テンポよく進んでくのでとても見易いし、ラストに向かうにつれ、ずっとドキドキしてたなあ。

感動のラストでしたー!!!

 

テリーサ・パーマーは僕の推し女優の1人でとても演技力が高いのでどの作品もオススメだよ!

新作映画!みーたよみたよ^_^

お久しぶりーふ!コロナで公開が遅れていた、あの映画。公開初日に行ってきたよ!

すぐ更新出来なかったけど、ゴメス。

いくじぇー^_^

 


WAVES/ウェイブス」

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あらすじ

 

イット・カムズ・アット・ナイト」のトレイ・エドワード・シュルツが監督・脚本を手がけた青春ドラマ。ある夜を境に幸せな日常を失った兄妹の姿を通し、青春の挫折、恋愛、親子問題、家族の絆といった普遍的なテーマを描く。フロリダで暮らす高校生タイラーは、成績優秀でレスリング部のスター選手、さらに美しい恋人もいる。厳格な父との間に距離を感じながらも、何不自由のない毎日を送っていた。しかし肩の負傷により大切な試合への出場を禁じられ、そこへ追い打ちをかけるように恋人の妊娠が判明。人生の歯車が狂い始めた彼は自分を見失い、やがて決定的な悲劇が起こる。1年後、心を閉ざした妹エミリーの前に、すべての事情を知りながらも彼女に好意を寄せるルークが現れる。

(映画.comより引用)

 


キャスト/スタッフ

 


監督/トレイ・エドワード・シュルツ

 


脚本/トレイ・エドワード・シュルツ

 


キャスト

タイラーウィリアムズ/ケルビン・ハリソン・Jr.

 


ルーク/ルーカス・ヘッジズ

 


エミリーウィリアムズ/テイラー・ラッセ

 

感想

いやー、もう何回もトレーラー観てずーっとずーっと楽しみにしてた作品。ウキウキるんるんでスタートし、音楽も映像もお洒落!

そして音と映像の切り替え方めっちゃ上手くて感動で、とにかく良いなあって思っていたら途中から、あれれ何回も観たトレーラーで色々想像してたけど思ってた感じのテンポ感と内容じゃないぞ?ってなり急にテンポ遅くなり重たい内容。

え、この後どうなんのよこの映画ってなりのめり込みましたわー。

 

そしてまさかのずーっと主人公の男の子視点だったのが、いつのまにか妹の視点で話が進んでゆく。

なにこのやり口、やるやーん笑

 

なんだろう、なんか色々考えさせれる映画だったなあ、大部分は家族愛がテーマな気がする。

そいで人それぞれ人生があり、それが全て繋がってたり。

改めて思ったけど人生って、もしあの時ああしてればの連続だよねえ笑 

サーファーなら分かると思うけど、同じウェイブは二度と来ない。人生もそうだよね!って感じの映画だったかな!

超オススメ映画になりますた!

 

ちな家族愛系の映画はこちらもオススメだよ!映画観よーぜ!

https://books.rakuten.co.jp/rb/15892968/