我が家のおバカで愛おしいアニキ 感想
こんちゃ!ごんちゃ!雨だ!んじゃ映画だ!
んじゃコレだ!
「我が家のおバカで愛おしいアニキ」
あらすじ
「40歳の童貞男」「ウォールフラワー」のポール・ラッド扮するおバカでお人好しな男性と、彼に翻弄される3人の妹たちの交流を描いたハートフルコメディ。天然でバカ正直な男性ネッドは、警察官に大麻を譲って逮捕されてしまう。出所後、恋人にフラれて家も追いだされたネッドは、3人の妹たちのもとへ身を寄せることに。正直すぎる言動でトラブルの絶えないネッドを嫌がる妹たちだったが、その真っすぐで裏表のない生き方に触れるうちに心を動かされていく。共演には「(500)日のサマー」のズーイー・デシャネル、「ハンガー・ゲーム」のエリザベス・バンクスら注目のキャストがそろう。(映画.comより引用)
スタッフ/キャスト
監督/ジェシー・ペレッツ
キャスト
感想
ずっと見たかった映画の一つで、通っているTSUTAYAには置いてなくiTunesでレンタルしましたー!
とにかく終始クスクス笑っちゃう、一見おバカにも見えるけど、ただただ素直で純粋で子供みたいな大人なだけで、おれは実は登場人物で1番気が使えて賢いと思ったなあ。
疲れてる時とか元気ない時とかただただほっこりしたい時とかには最高の映画!
温かい気持ちになれるし、色々な人に優しくしたくなる、とても素晴らしい内容だった。
ストーリーもよくある日常系の映画だからこそ、普段の人への接し方とか地味に考えさせられましたー!
90分くらいだったので、さらっと見れるのでオススメでっせ!
観れて良かったー^_^